明日から「武雄のあかり展」
明日から「武雄のあかり展」が開催。9月25日まで、市内各地で、武雄の夜にあかりが灯ります。
昨年からスタートしたこのイベント、今年はさらにパワーアップ。武雄の灯りの特徴は、場所場所でいろんな表情の光が見られること。そして、歴史や自然と光との融合が見どころ。
今日はプレ公開ということで、樹齢3000年以上の武雄の大楠、武雄神社、御船山楽園に行ってきましたが、まさに幻想的。
御船山楽園では、昨年に続き、チームラボとのコラボによる、世界初の湖面プロジェクション。昨年も見に行きましたが、今年は御船山を借景に、池全面をスクリーンとして使っていて、スケールが半端ない。ただただ感動。ワンダフル。
歴史と未来、自然とデジタルアートの融合。
これを企画された竹林亭の小原社長に「鍋島茂義公が生きていたら、本当にこういうことやっていた気がしますね」と話しました。
武雄の夏といえば、夜のあかり。
皆さんのお越しをお待ちしています。