今日は武雄競輪開設65周年記念競輪のクライマックス、大楠賞争奪戦の決勝戦。
決勝レースの展開を僕も息をのんで見守っていましたが、最後は浅井選手が差し切り優勝。これぞプロ。白熱のレースでした。
レース後に表彰式。闘将佐々木昭彦さんがインタビュアー。僕からは賞状やトロフィーなどを贈呈。
今回の記念競輪が無事終わったのも、選手や来場していただいた皆さん、関係者はじめ、全国の競輪ファンがいたからこそ。改めて感謝申し上げます。
ちなみに武雄競輪場は、この10月から半世紀ぶりの大改修に入る予定。来年9月のリニューアルオープン後、さらにパワーアップした競輪をぜひご期待ください。