こまっちゃん、走ります!

武雄市長 小松 政(こまつ ただし)のほぼ日活動日記です。元武雄市秘書課長。

里山再生プロジェクト第1弾、スタート

今日は、武雄の里山再生プロジェクトであるサカキ・シキミの定植式。

武雄市内を回っていると里山にはサカキの木が随所に生えている。自分の山や庭にあるサカキを切って、神棚に飾っておられる市民の皆さんも多い。一方、国内に出回っているサカキのほとんどは、実は外国からの輸入物。だとしたら、武雄産サカキを所得向上につなげることができるのではないか。そう思ったのが、今回のプロジェクトのきっかけです。

定植の場所は、北方町の西宮裾地区。場所の整備や管理は、地元有志の皆さん「西宮裾緑の会」に多大なるご協力をいただきます。後川会長はじめ、皆さん本当にありがとうございます。

サカキやシキミが立派に育つのには3〜5年はかかる。今回定植したサカキやシキミは、そのもの自体を出荷するのではなく、挿し木として市内の希望者に提供する。いわば挿し木の一大供給基地として考えています。

今回営業部に提案してから3ヶ月。農林課の皆さんが怒涛の勢いで準備をしてくれました。本当にありがとう。もちろん、この定植だけでなく、今すでに市内に生えているサカキやシキミの流通拡大やブランド化も同時に進めていきます。

武雄にあるものを活かして、所得向上と里山保全を図ろうという試み。これこそ地方創生。第1弾はこのサカキとシキミ。第2弾、第3弾と打ち出していきたいと思っていますので、ご期待ください。

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