武雄市西川登町に生まれた陶工の樋口治實氏が、明治時代に輸出用の焼き物として作った「含珠(がんじゅ)焼」。その14点を、樋口氏のひ孫である孝行さんと裕子さんから、昨日、武雄市に寄贈いただきました。本当にありがとうございます。 佐賀新聞はこちら…
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